世の中を楽しくにする会組織計画
ビジョン:
組織が目指す時点での状態は、できる範囲でのアウトプットとしてのメディアを形成し、執筆に興味のある人がお笑いテイストで社会にアウトプットする。
10~20年後の業界をまたいでコミュニティを創り、行動に移る世代で世代間ギャップをなくし働きやすい社会を創る。
ミッション:
組織が果たすべき使命、役割:世の中の苦しいを楽しいに変える、思考を共有し、発信する。
目的:1~3年目に至るまで社会人としておかしいことを共有し、解決策を考えておく。
事業領域:業種に関わらず新人として気付くおかしさを共有する。
経営方針:
愚痴会ではなく、愚痴を問題としてとらえ、視点や思考、発想による解決法。
異業種からの施策を学び、システムを楽しく考える。
経営戦略:
現状:社会のネットワークとして社会的弱者[新入社員1~3年目]のコミュニティがない。
理想:世代間に生まれるコミュニケーション摩擦をなくすこと。社会の問題に気付く機会をなくさない。
ギャップ:弱者から発信が少ない、発信しても今の若者は。。。で終わる。
⇒3年3割問題を入社後の問題だと感じる。
問題:新人があまりにも悩みを自分の問題として抱え込みやすい。
問題細分化:
大学4年生 社会を知らない、社会との接点が就活のみ
社会人1年目 社会が会社しかない、同期が職場にいない
社会人2年目 仕事に慣れてきつつあり、新人を客観的にみられる
バリュー:
組織が共感する価値観:
社会のおかしさを愚痴を愚痴で終わらせない。
問題化して俯瞰することで悩みを昇華する。
日頃のおかしさ、問題を客観視し日々のストレスを軽減し、前向きに生きる。
行動指針:
おかしさをおかしいと思う視点を持つこと。
おかしさを問題として捉えること。
問題に解決策を考えること。
出来る範囲でできることを実行していく。
メインの事業:
半年、1年に一回の世の中の苦しいを楽しいに変える会
FBにおかしいとおもったことを愚痴として書く⇒
最初に問題提起
コメントで、解決策を大喜利感覚で書き込む。
問題の蓄積されたものから問題として取り上げて会議と言う名のアイデアを出す会へ
事業計画書
1年目 ①チームメンバーを集めること。
②チームとしての理念、ビジョン、ミッション、バリューを設定する。
③できる範囲の行動計画を立てる。